2014年7月18日金曜日

 6月中旬から孵化を始めた鈴虫の一生を記事にしたいと思います。
これから脱皮を繰り返し、オス、メスの判定、そしてきれいな鳴き声を
あげる様子、最後は来年の卵を産んで、生涯を終える様子を伝えたい
と思います。

 
        
                     7月17日相生市中央小学校へ鈴虫おじさんとして訪問
        約45人の児童に鈴虫飼育を依頼する。



                   我が家の鈴虫飼育ケース10、このケースで昨年晩秋に
        メスは卵を産みつけました。乾燥や凍結を避けながら
        
        育てた大切な鈴虫です。

         6月20日くらいから徐々に孵化が始まる。
         大きさは1.5mm 初めは白く、時間が経つと黒く
        なります。もう触覚もある立派な鈴虫です。
        大雨で水没させた4ケースは孵化が難しいようです。
            
         鈴虫の里親探しを始めました。市内の小学校、幼稚園
       にビラを貼ります。市情報紙にも載せました。

 
        

0 件のコメント:

コメントを投稿